箱根駅伝「駒大」復活!

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箱根駅伝「駒大」復活!

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スポーツ
駒大が前評判通りの総合力を見せつけました。

箱根駅伝で往路2位でスタートした駒大は、
山下りの6区で藤井が区間12位とつまずきましたが、
その後、徐々に追い上げ、9区・堺が早大を逆転。
11時間5分0秒で3年ぶり6度目の総合優勝を飾りました。
史上5校目の4連覇を達成した05年以来のV奪回で、
新たな黄金時代への幕を開けました。

大八木監督が、3年ぶりとなる総合優勝について、
「本当にうれしい。こうやって勝ってくれるのは、
指導者冥利に尽きる。いい選手にめぐり合えました」

他校がうらやむ総合力で、戦前から圧倒的な優勝候補でした。
前日の往路でも、1位・早大から1分14秒差の2位は予定通り。
復路のスタート、山下りの6区で藤井が区間12位でしたが、
そこからが強かったですね。まさに底力でした。
3分11秒差を7区・豊後、8区・深津で15秒差に縮め、
復路のエース区間、9区の堺が優勝をたぐり寄せました。

充実したメンバーがそろう駒大の中で、
堺は傑出した存在ではありませんでした。
スピード不足を痛感し、昨夏に歩き方の改善に着手。
唯一の趣味ともいえる散歩中ですら、
かかとから接地する正しい歩き方を意識したといいます。
その結果、体全体を使えるフォームを身に付け、
昨秋に一万メートルの自己ベストを一気に30秒以上更新。
そのスピードを大一番で発揮することが出来ました。

来年も今大会のメンバーが5人残ります。
3年ぶりの優勝は、新しい黄金時代の序章かもしれません。
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箱根駅伝  駒沢大  早稲田大 

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