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Google ヤフー買収を阻止へ

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インターネット | 海外
マイクロソフトによるネット検索大手ヤフーへの
446億ドルの買収提案をめぐり、グーグルは3日、
マイクロソフトがパソコンソフトウエアでの独占的地位を
ネット分野にも広げようとしているとして批判しました。

グーグルの最高法務責任者(CLO)である
デビッド・ドラモンド氏は自社のブログへの投稿で、
マイクロソフトによるヤフーの買収は
ウェブ分野の競争を阻害する可能性があるとして、
政策立案者にこれを阻止するよう呼びかけました。

マイクロソフトの反応は現段階で得られていないようです。

マイクロソフトがヤフーを買収すれば、
ウェブ上で情報を求めるユーザーにとって
出発点として機能するウェブベースの電子メール、
インスタント・メッセージ、およびウェブポータルで
シェア1位と2位の企業が統合されることになります。

ドラモンド氏は、
マイクロソフトがユーザーに
他社のウェブサービスを選択させるかわりに、
自社とヤフーが保有するサービスを使わせることを
狙っている可能性があると主張しています。

王者グーグルとしても危機感を感じての反応です。
この買収話の今後に注目ですね。
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mixi 成功の秘密

Category :
インターネット | 社会
現在開催中のウェブ業界のサービスや技術を紹介する
総合展示会「Web2.0 EXPO Tokyo」で、
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の
運営母体であるミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏が
「SNSの現状と可能性」という講演を行いました。

現在、1240万人の会員数を誇るmixi。

「インターネット白書2007」の調査によると、
SNS利用者の87.2%がmixiを利用しているということです。

特に20代前半のmixi会員数は国民の約半数ということで、
いまや国民的サービスと言っても過言ではない存在にまで
成長しています。

ページビューで比較した場合の世界市場におけるmixiは、
月間122億6000PVで、米国1位の「MySpace」の10分の1、
米国3位の「Facebook」の約7分の1しかありません。

しかし、同社の今期の売上高は97億円の見通しで、
これは米国の大手SNSに引けを取らない収益力ですね。

このようなmixiの成長の要因について笠原氏は、

(1)バーチャルな世界にリアルな人間関係を再現した
   SNS自体の斬新さ
(2)毎日使い続けることを意識したコミュニケーションの
   しやすさや、日々変わるコンテンツといった
   コミュニケーション機能を最重視したこと
(3)UGC(user generated contents)の一般化
(4)ユーザーが増えるほど価値が高まるネットワーク外部性

の4点にあると分析しています。

mixiの発想の源となったのは米国のSNSだそうです。

それは「ネット上で人とつながる」というコンセプトは、
おもしろいと感じたけれど、そのつながりは単に
人間関係図を作成するという『静的』なものだったそうです。
それにインタラクティブにコミュニケーションを図る
『動的』な機能を充実させたことが特徴になって、
ほかのSNSとの差別化につながったのではと語っています。

mixiは11月1日に米Googleが発表した
SNS向けアプリケーションを開発するための共通API
「OpenSocial」への参加を表明しています。

今後のmixiの動きに注目ですね。
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