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中国でもラフプレーを批判

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 中国メディアも中国のラフプレーを批判した記事が掲載されています。

 21日付の中国のスポーツ紙「体壇週報」は、20日の東アジア選手権の日本―中国戦で、日本の選手が多くのラフプレーを受けたことに関して「中国チームは自らに最も野蛮なチームというレッテルを張った」と批判する記事を掲載しました。さらに、中国・李が鈴木の首をつかんだことを挙げ「いかにバランスが崩れた心理状態だったかが分かる」とした上で「すべての選手が興奮していては試合に勝てるわけがない」と批判しています。

 また、試合前に行われた中国チームの会議で、中国サッカー協会副会長で東アジア・サッカー連盟の謝亜龍会長が旧日本軍による重慶大爆撃など歴史問題を持ち出して選手を激励したということです。重慶出身の謝氏は会議で、戦争中、重慶がどのように爆撃されたか、重慶市民がいかに「日本の鬼子」に蹂躙されたかなどについて話した上で「重慶では絶対に日本チームに負けてはならない」とくぎを刺したといいます。ある選手は同紙に対し「試合とあまり関係がない抗日戦争の話を繰り返した。とても大きなプレッシャーを感じた」と不満を漏らしていたとのことです。

 今回のことは、これまでの両国の歴史、さらには中国共産党政府による世論操作が原因と考えられますが、こんな関係のままで良いはずがありませんね。
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啓太と憲剛のWボランチ機能

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スポーツ
日本代表









 MF鈴木&中村憲のダブルボランチが安定したプレーで勝利に貢献しました。鈴木啓太が「相手に次から次といけていた。それは修正されたところ」と言えば、中村憲剛も「しっかりバイタルエリアをケアできた」と納得の表情を浮かべていました。

 負けられない一戦でした。岡田監督はこれまで続けてきた4―1―3―2ではなく、初めて4―2―3―1を選択。中盤の底に鈴木と中村憲を並べたダブルボランチ。1ボランチで臨んだ北朝鮮戦は鈴木が守備に振り回され、うまく機能しませんでした。3月26日のW杯アジア3次予選バーレーン戦を見据え、ついに新システムに踏切りましたね。

 その期待に2人が応えました。国際Aマッチ初出場から25試合連続出場となった鈴木は相手の中央突破を完封。前半途中から中国にサイドを突かれ始めると、サイドのスペースも巧みにケア。「何度かサイドをいかれたのは反省材料だけど、後半はケアできた。短時間で修正できたのはよかった」と満足そうなコメント。

 発熱で北朝鮮戦を欠場した中村憲剛も存在感を示していました。久々のボランチでの先発に立ち上がりこそ中途半端なポジショニングも見られましたが、徐々に修正。守備に気を配りながらも「後半は受け皿になることを意識した。前が困ったら下げて、サイドチェンジして、という感じ」と攻撃も組み立てていました。後半10分には前線に飛び出した安田に自陣からピンポイントのロングパスを通し、決定機を演出。

 「W杯予選を戦う上で大きな勝利」と鈴木。1カ月後に控えるバーレーン戦に向け、ダブルボランチの安定は勝ち点3以上の収穫と言えるでしょう。
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