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YouTubeのMAD動画を公認する角川

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インターネット
 YouTubeのMAD動画を角川が公認しているようです。

動画共有サイト「ニコニコ動画」が、MAD動画を含む著作権を侵害している動画について削除する方針を発表しました。この「ニコニコ動画」の動きに対して、ユーザーの間では「MAD動画がないニコニコ動画には何の魅力もない!」とか、「MAD動画の作者はどうすればいいのか」といった「ニコニコ動画」に対する不満の声があがっています。「YouTube」では、著作権の権利者側の最大手の角川グループが、MAD動画の公認を始めています。

 この公認作業は6月から始まっていて、角川ではYouTubeにアップロードされていた違法動画をチェックして、公認する動画の作者にメールを送っているようです。

 数人のMAD動画の作者がブログなどで発表したところによると、角川から送られてきた公認メールは、角川グループのコンテンツ管理部門名義で送られていて、角川グループの作品を好意的に活用された作品だと判断したMAD動画の作品に対して公認バッチを与えるという趣旨のことが書かれていたとのことです。

 この公認バッチが与えられたMAD動画は角川グループの公認コンテンツになり、広告が掲載され、著作権に関する問題についても角川側が担当するようです。この角川の動きはユーザー側には好意的に受け取っているようで、ユーザーの中には、「公認してくれてありがとう!」と電話をかけてくるMAD動画の作者もいるとのこと。

 法的な問題を抱えたまま爆発的に広まったネット上の「MAD動画」の流行は、過渡期を迎えています。ニコニコにも動きがあるのでしょうか。
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youtube  MAD動画  ニコ動  角川 

Youku(優酷網)とBaidu(百度)が世界制覇?!

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インターネット | 海外
Youku(優酷網)とBaidu(百度)が世界制覇を目指しています。

中国語検索サイト「百度(Baidu)」に対する、日本の家庭のパソコンからの2月の利用者数は71.3万人なのだそうです。日本語版スタートの1月の96.1万人より減少しているものの、訪問回数の多い本来の検索ユーザーは着実に増加しているということです。また中国の動画共有サイト「Youku(優酷網)」も2007年末から急速に利用者を増やし、2月の利用者は65.3万人に達しました。このYoukuの勢いはYouTubeやニコニコ動画の知名度が上がり人気化したころの状況に似ているという分析が報告されています。

「百度(Baidu)」は、中国最大手の検索サイトで、Web検索だけではなく画像、動画、音楽ファイルが多く、今までの検索サイトに比べると動画や画像の検索利用が多いという特徴があります。実際、「百度(Baidu)」の画像検索利用者は29.2万人で全訪問者の41%、動画検索も全体の21%にあたる15万人が利用しています。「百度(Baidu)」の利用者の特性は、「百度(Baidu)」は利用者の77%が男性で、男性1人あたりの平均利用ページビュー数が女性より圧倒的に多いため、総ページビューベースでは実に97%が男性なのだそうです。そして「Youku(優酷網)」には、日本のアニメやドラマが数多くアップロードされていて、30歳未満の若者が全体の60%近くを占める要因のひとつとなっているという特徴があります。

「百度(Baidu)」は画像、動画検索が注目されていますが、「百度(Baidu)」の知名度が上がりWeb検索の利用が増えることで、寡占状態にある日本の検索市場においても存在感を増す可能性があります。「百度(Baidu)」の動画検索結果には、「Youku(優酷網)」の動画ファイルも数多く表示されるので、「Youku(優酷網)」もこれからどんどん知られて来ることが考えられます。しかし「Youku(優酷網)」には、著作権上問題のあるコンテンツが他の動画共有サイトよりも多く投稿されているため、コンテンツホルダーといわれる映画会社・テレビ局・その他の対策が重要でしょうね。「Youku(優酷網)」は「YouTube」を、「百度(Baidu)」は「Google」を目指しているのでしょう。世界性はなるのでしょうか? →Youku(優酷網)の情報サイト
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